名刺のデザイン事例ございます！交換しただけで仕事が取れる名刺

2024-03-27

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地域密着零細企業の売り上げを短期間で倍増させる集客コンサルタント大卒後に就いた保険営業で2年間の売れない時代を過ごす。友人からの保険相談をヒントに「相談を生み出すマーケティング」を考案。費用ゼロの集客手法を確立。営業なしで安定した売り上げを維持。その後、地元リフォーム業者に同じ手法を指導し、短期間で売り上げを倍化させる。そこから紹介と口コミが連鎖したのをきっかけにコンサルタントとして独立。現在は福山市を拠点として、中小零細の地元密着企業を対象とした集客コンサルタントとして活躍。短期間でクライアントの売り上げを数倍化するなど確かな手腕には定評がある。福山市のキラリと光る零細企業の売り上げアップを通じた故郷活性化を目指して東奔西走の日々。

今回紹介させていただきます「仕事が取れる名刺」は
ビジネス交流会に行って名刺を配って営業されている方にピッタリの名刺です。

サンプルをお見せすることができますので
まずは６０分無料相談をご利用くださいませ！

６０分無料相談はこちらのフォームからお申し込みください

「はじめまして」

と名刺交換する機会
お仕事をしている方には多くありますよね。

しかしながら
名刺交換をしてすぐの会話・・・

「どういった関係のお仕事なんですか？」
「へーそうなんですね～。」

・・・・・・。

会話が続かなくて気まずい思いをしたことはございませんか？

名刺交換をしてしばらくするとお見合い状態
その後、気まずくなって席を外す。

せっかくお知り合いになって
今後親しくなれるかもしれないのに
もったいないですよね。

このように名刺交換で会話が盛り上がらない原因は簡単です。

書いてある情報では
渡した相手が質問できないからです。
（逆の場合もあります）

こんな名刺は同じようなケースに陥りやすいので要注意です

↓　　↓　　↓　　↓

・会社名と名前と住所などの基本情報だけ

・似顔絵や顔写真が無い

・日本人相手に商売をしているのに裏面が英語

・デザインや紙質ばかりが目立っている

・何の商売か分からない

など

これらのような名刺は名刺交換をした次の日に

「あれ～この人誰だったかな？」

とシュレッダー行きになってしまう可能性が高いでしょう。

会話が盛り上がらないので印象に残ることも少ないです。

高い参加費を払って
異業種交流会やセミナーに参加したのに

誰とも仲良くなれず
誰の印象も残らず

私は保険営業マンをやっていたころ
そんな経験をたくさんしてきました。

そこで出てきたアイデアが

名刺を工夫することなのです！

名刺は最強の営業ツールです。

なぜなら、
ほぼ100％の確率で受け取ってもらえ、しかも
目の前で相手の反応を見ることができるからです。

さらに、相手が質問しやすい工夫がされた名刺は
名刺交換の際に、こちらから話を振らなくても
相手から話を振ってくれます。

つまり

名刺に書いてある何かに
興味を持って人は
質問をしてきてくれる

ということです。

ひょっとしたら相手の興味のあることは
こちらの仕事ではなく趣味や出身地かもしれません。

それは、全く仕事には
つながらないかもしれませんが

会話をすることによって
相手の印象に残すことができます。

さらに話が盛り上がれば
相手との距離を短時間で縮めることができ
仲良くなれば、あなたが持っている商品が必要になった時に声をかけてくれるかもしれません。

モノや情報があふれている時代

いきなり売り込みをすることや
商売のアピールばかりをすることはマイナスに働く場合が多いです。

だからこそ、
名刺を工夫して

あなたとの距離を近くし
サポーターになってもらう

そして、必要な時に声をかけてもらう
それが商売をうまくいかせる近道になります。

そんな効果のある

仕事が取れる名刺

興味ありませんか？

名刺作成料は
66,000円～
（名刺100枚+コンサルティング料込）

ご興味のある方は「名刺について」と入れてメールをお送りください

お問合せはこちらをクリック

名刺交換で仕事が獲れるのには理由があります。

さて、

シュウキャクムギムギでお作りする名刺は
渡すだけで仕事が取れると評判なんです。

ではなぜ名刺から仕事が取れるのか？
名刺づくりのポイントをお話していきたいと思います。

①シュウキャクムギムギの名刺はこんな人が持つと効果がある
②実際に私の名刺をサンプルに解説していきます
③まとめ

という順番でいきます。

↑シュウキャクムギムギの名刺は２枚折で情報を載せております

①仕事が取れる名刺はこんな人が持つと効果がある

まずは、どんな人がこの名刺を持つと最大の効果を発揮するのか？書いていきます。

・中小企業家同友会や商工会など地域の経済団体に所属していて名刺交換の機会が多い人
・名刺交換する人がそのまま見込み客になる人
・営業が苦手だけど、商品に説明のいる人
・他社との差別化が難しい商品をお持ちの人

このような方々は名刺が効果を発揮します。

仕事が取れる名刺はチラシ感覚でお渡しできるようお作りしますので、

名刺交換の機会が多い人は分母が大きい
その分反響の出る確率が高くなります。

その他の効果としては

名刺交換する人がそのまま見込み客になる人は
名刺を渡した人にいちいち売り込まなくても
興味があれば名刺に書かれた内容を隅々まで読んであとから連絡をくれます。

また、取り扱っている商品がひと言で説明するのが難しい人は
名刺が商品を説明してくれるので、初対面の人に難しい話をしなくて済みます。

②実際に私の名刺をサンプルに解説していきます

ではなぜ、上に書いたような人たちが
シュウキャクムギムギの名刺を持つと良いのかを
実際に私の名刺を見ながら解説していきます。

名刺交換の際には

表面⇒裏面⇒中面

とみられることが多いのでその順番で解説します。

まずは名刺の表面

①何をしている人か明確にするため、名刺交換をした人が気になるメッセージを書いています。

私の場合は、集客コンサルタントなので”集客に困っていたらとりあえずご相談ください”です。

これを書いていると、本当に集客に困っている人が「ちょっと教えて・・・」と聞いてこられます。
この「ちょっと教えて・・・」を引き出すために前面にキャッチコピーを持ってきています。

②名刺交換後も忘れられないように顔写真を載せています。印象が良くなるようにちょっと加工して肌色を良くしています。
③自分の名前の前にキャッチコピー、経営理念をわかりやすくしたものとか自分の目指すところを書きます。
④特典です。６０分無料相談とか、ちょっと割引とか名刺交換する人にちょっとメリットを渡します。