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名刺作成事例

1年間で約100人に名刺をお渡しして、8人からシステム構築の依頼がありました!

(株)eライフワークス松尾様

 

Q1.なぜシュウキャクムギムギで名刺をご依頼されたのですか?

約1年前にパソコン教室のほかに、製造業向けのパソコンソフトを作る事業を増やそうと思っていたんです。そんな時に私の周りで、シュウキャクムギムギの集客名刺を使っている人がいて、その人に名刺の良さを教えてもらったのがきっかけです。

Q2.今までの名刺との違いは何ですか?

まず最初に名刺を受け取る人をしっかりイメージすることでした。名刺を受け取った人が「ちょっと何それ?」とか共通の趣味とか何か会話の糸口となるものを作成前にしっかりインタビューをしてもらえました。

その結果、私のキャッチコピーが

”楽して儲かる!パソコンソフト作ります”

となりました。

パソコンソフトで業務の効率化をして利益を増やすことができるという意味で、このキャッチコピー結構ウケがいいんですよ。

Q3.名刺交換をすると、まずどんな部分が会話の糸口になりますか?

まずは表面を見て、「楽して儲かる」の部分。次は裏面で趣味のマラソンとかイラストや似顔絵が書ける部分ですね。特に共通の趣味があると会話が盛り上がって、関係性が近くなった気がします。

中面は仕事について書いているのですが、おそらく初対面では中面は見られなくて、興味のある方だけが中面を見ている気がします。

↑中面は表面キャッチコピーを軽く説明する内容になっている。

 

Q4.それでは最後に集客名刺を使ってみた感想をお聞かせください

今までは名刺で仕事の受注が取れるとは思っていませんでしたが、麦田さんが第三者の目で売れるポイントを見つけ出し、言葉にすることによって反響が出たのでびっくりです。

 

約1年で10件ほど名刺経由でパソコンソフト・システムの相談を頂き、そのうち8件ほど実際に受注となりました。

 

反響がジワジワ出てくるのに少し時間がかかりましたが、名刺をちょっと工夫するだけで仕事につながるならやらないと損ですね。すごく助かっています!

 

(株)eライフワークスの松尾様ありがとうございました!

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