イェイ~

 

と最近テンション高めなのは
先日、私が大好きなアーティストの
ライブチケットが手に入ったから

 

それは

 

 

 

アースウインド&ファイアー

 

今回日本ツアーで
広島まで来てくれるんですよね。

 

これは行かなきゃと思い
発売当日
電話機の前でスタンバって

 

カープのチケット争奪戦並みのレベルだろうなぁ

 

なんて予測してたんですが

 

案外すんなりチケット取れました。
あんまり人気ないんかなぁ・・・・。

私が生まれたころに流行った音楽です。

(写真はwikipediaより)

 

アースウインド&ファイアーは
1970年代から80年代にかけて活躍した
ディスコミュージックで有名なバンドです。

 

1970年代なので
私が生まれたくらいでしょうか。

 

だからですね

 

なんとなく聞き覚えがあったんですが、

 

私がCDを買ってよく聴いていたのは
20歳くらいの頃かなぁ。(2000年くらい)

 

当時はめちゃ新鮮で
ベースラインをよくコピーしたものです。

ツインボーカルの一人
モーリスホワイトは亡くなっちゃいましたが
やっぱり楽しみなんですよね~
あのサウンドが生で聴けるなんて・・・

 

という話から
若い人たちには新鮮という話に移します。

 

最近ですね、

 

これ流行っているみたいですね

 

 

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写ルンです!

 

写ルンですと言えば
フィルム付きの
簡単でお手軽に撮れるカメラですが

 

これがですね

 

最近カメラ女子の間でブームらしいんです!
(駅前のカメラ屋さんでも結構若い人が買っていくと店員さんが言ってました)

 

なんでも
フィルム写真の雰囲気や
現像に出して待っていることが新鮮なのだとか・・・。

 

いやいや、

 

私達からすれば
古臭いもんですよ。

 

スマホで高画質の写真が
バシバシとれる時代に

 

写ルンですなんて・・・

 

しかしですね

 

デジタルしか知らない世代にとっては
新鮮なんですって!

 

これで、ひょっとしたら
フィルム写真が見直されて
富士フィルムもちょっと儲かるかもしれんですね。

 

こんな風に

 

私たちの世代が
古臭いからって
捨ててきたものが

 

若い人たちには新鮮

 

なんていうケースもあるわけですよ。

 

音楽だって
写真だって

 

時代は巡り巡るので
新たな商品開発は
古臭いものから掘り出してみる

 

なんてのもいいかもしれんですね。

 

私も一眼レフのフィルムカメラを持っているので
押入れから引っ張り出してきてまたやろうかな・・・。

 

って思ってたら

 

フィルムの入れ方を忘れとるっ!

 

こんな時代の流れが早いですから
古いものを知っているということも
価値になるんじゃないかな

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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