チラシやブログや動画で
個人事業主の集客の仕組みを作ります!
地域集客コンサルタントの麦田です。
私が運営しております
ちょっと広い家庭菜園ムギムギファームの話題でも。
5月も終わりになりまして
春の植えた野菜たちが
芽を出し大きくなっております。

↑ズッキーニはあと2週間くらいで花が咲くかな
花が咲いたら実を付けるまであと少し

↑トウモロコシも芽が出て大きくなっています。
でも雑草のほうが成長が早いので、早く抜かないと・・・。

↑昨年植えたミントの苗
今年は自然発生しております。モヒートでも作って飲もうかなと思います。
こんな感じですくすくと育っている野菜とハーブですが
2018年は暑いから虫と雑草が異常に多い!
その中でも蟻と毛虫が大発生しとる。
他の畑は知らないですが
今年の夏は一段と草むしりが大変そうです。
半農半X、今はどこに行った?
さてさて、10年前くらいからかな
「半農半Xという生き方」
みたいなのが話題になったの。
半農半X(エックス)とは
半農半Xとは?
自分たちが食べる分だけの小さな農を行いながら、
好きなこと天賦の才を活かした仕事をして社会に貢献し、
一定の生活費を得るという新しいライフスタイルのこと。
この「半農半X」というスローライフのコンセプトは、
半農半X研究所 代表の塩見直紀さんによって提唱されました。
一般社団法人移住・交流推進機構HPより
はい。半分農業をやって半分自分の好きなことを仕事にする
というものですが、
簡単に言うと
兼業農家を今風にスタイリッシュに言うと
半農半Xということですね。
今から7年前、
私が保険屋として独立して
ばあちゃんの家の荒れ地だった土地を
整備して畑をしだした頃は
「むぎむぎは半農半Xだね~。」
なんて言われていましたが、
最近じゃそんな言葉も聞かなくなりました。
ということで
半農半Xを当時されていた方たち
現在はどうなっているのか気になったので
「半農半Xの現在」でGoogle様で調べてみました!
で
多くのサイトが出てきましたが・・・・・
半農半Xという言葉の生みの親のサイト(ブログ)は
2018年は5月に1回更新があるものの、
ほとんど休止状態っぽいかな・・・
でも、講演会やワークショップは積極的にされているみたい。
あと他の半農半X関連のブログやホームページ
古いもので2012年ごろ
新しいもので2017年で更新終わっているものが多いですねぇ・・・。
これは、もう静かなブームが終わったと言えるでしょう。
半農半Xをされていた方はきっと
都会生活で疲れて
土いじりと好きなWeb制作の仕事をしながら
畑で採れた無農薬有機野菜を食べ
近所の気のいいおじいちゃんが
イノシシの肉をくれて酒を酌み交わして・・・
みたいなんを想像していたのでしょう。
甘いんですよ。
ちなみに私、経験者から言わせてもらうと
夏の畑は雑草と格闘です。
蚊にめちゃ喰われます。
荒れ地みたいなところを畑にしたなら
数年は雑草との格闘で一日が終わるでしょう。
田舎のじいさんは言葉が荒くて
妙に偉そうな感じなので疲れるし(恐らく広島限定)
そしてXの部分
好きなことで稼ぐ、聞こえはいいですが
家族を養うくらい稼ぐには
めっちゃ努力しないといけません。
営業もそうですが
自分のスキルアップのための勉強もしないといけません。
週末だけ農業で
あとはXの部分で生活費を・・・
なんて心構えでは
家族の国保&国民年金&税金を払うのが精いっぱい
畑は雑草だらけで収穫もままならないでしょうねぇ。
きれいな夜空を見ながら
バーべキューみたいな
田舎暮らしもすぐ飽きますしね。
まとめ
ということで、
半農半X今ではもう・・・って感じです。
※Webで見つけられないだけでちゃんとやっている人もいるでしょうけど。
でもこれから都会から田舎に移住して
スローライフをしたい
とお考えの方は覚悟して準備していきましょう。
まずは、
都会で仕事をつくってパイプを作っておく
農業はスローライフという幻想を捨てる。
超ハードワークと心得ておく。
田舎にあって都会に無いもの
それを売って仕事を作り出せるスキルを身に着けておくこと。
そうは言ってもですね、
移住ってド田舎に住まなくても
広島県福山市くらいの中規模の都市で
まあまあ人が少なくて
でもきちんと仕事もあって
農業もできる生活もできますので
半農半Xするなら
ほどほどの都会に行きましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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半農半Xという生き方 決定版 (ちくま文庫) [ 塩見直紀 ]
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