
ビジネス交流会で仕事が獲れる名刺のことなら
地域集客コンサルタントの麦田です。
毎度おなじみの
名刺の作成事例です。
今回ご紹介させていただく名刺は
簡単に言えば
"シニア世代向けのなんでも屋さん”
なんですが、普通のなんでも屋さんとはひと味違います。
どこが違うか名刺をご覧ください。
では行ってみましょう。
現役世代を助けたいから、シニア向けのお仕事

はい、では今回ご紹介させていただくお名刺は
本業は保険屋さんなんですが、
ご自身が介護を経験してきたことから
介護をする現役世代を助けたい!
との想いでシニア向けサポートのお仕事を始められた河本さんです!
キャッチコピー:現役世代を助ける高齢者サポート
サブコピー:身の回りのお世話からお金のことまでお手伝い
こちらの河本さん、
名刺打ち合わせの際にですね、
「自分が親の介護で苦労したから、周りにあまり頼れる人もいなくて、これから介護で苦労しそうな現役世代を助けたいんだよね・・・。」
とおしゃっていまして、
その想いをそのままキャッチコピーにさせていただきました。
本来こういったお仕事は
社会福祉で行政のお仕事なのかもしれませんが、
働き手不足の世の中だと
介護関係で働く人たちが慢性の人手不足なので
現役バリバリの働き盛りの世代でも
自分自身で両親の介護をしないといけない問題があります。
だからこそ、
現役世代を助ける高齢者サポートが必要になってくるんですね!
ということで名刺の使用感をお伺いしました
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説明が難しい仕事なので、
名刺を渡して見ていただくだけで
仕事内容や私の想いも理解してもらえます。
この名刺良いね~って言ってもらえて
相手の印象にも残せるので重宝しております。
本人談
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とのことでした。
名刺は仕事内容を伝えるだけでなく
自分の仕事に対する想いを伝えるツールにもなります。
人間相手の商売なら
【あなたにお願いしたい】
と言われたらすごくうれしいですよね。
名刺って、あなたのお仕事に対してや
お客さんに対しての想いを伝えるツールでもあるんですよ!
くらしのパートナー吹田店さんのホームページはこちら
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以上
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


