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キャッチコピー、ターゲットに呼びかけるなら・・・

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地域密着零細企業の売り上げを短期間で倍増させる集客コンサルタント 大卒後に就いた保険営業で2年間の売れない時代を過ごす。 友人からの保険相談をヒントに「相談を生み出すマーケティング」を考案。費用ゼロの集客手法を確立。営業なしで安定した売り上げを維持。 その後、地元リフォーム業者に同じ手法を指導し、短期間で売り上げを倍化させる。そこから紹介と口コミが連鎖したのをきっかけにコンサルタントとして独立。 現在は福山市を拠点として、中小零細の地元密着企業を対象とした集客コンサルタントとして活躍。短期間でクライアントの売り上げを数倍化するなど確かな手腕には定評がある。 福山市のキラリと光る零細企業の売り上げアップを通じた故郷活性化を目指して東奔西走の日々。

先日チラシをポスティングしている途中に
ポスターが目に留まりました。

おおっ!大黒摩季が福山に来てくれるんじゃ

 

音楽がダウンロードに置き換わり
CDがあんまり売れなくなった昨今、

 

結構なビッグネームが福山みたいな田舎に来てくれるのは
私がもっとも音楽を聴いていた20年前くらいには考えられんなぁ・・・

でも有難いなぁ・・・
チョット高いけどライブに行きたいなぁ

 

なんて思いながらポスターを眺めてたんですよ。

 

そしたらね、

チョット

チョット

チョット待ってよ~♪

Goodbye 優しい声で~

 

じゃなくて、

 

中高年よもっと熱くなれ

 

中高年!?

 

きみまろかっ!
ポスターのキャッチコピーに”中高年”なんて入るのは綾小路きみまろくらいじゃろ。

 

それを大黒摩季に使うとはっ!

 

🙄

 

少し冷静になって考えてみました。

 

大黒摩季がヒット曲をバンバン出していたいわゆる全盛期は

大体1993年~1996年あたりくらい
その頃中学生~20代前半の音楽を最も消費する世代の方々の
現在の年齢は

 

37歳~47歳くらい

 

と考えらます。

 

つまりこのライブのターゲットは37~47歳だと考えられます。

 

私はここで引っ掛かりました。

 

37歳~47歳の方々は中高年なのか?

 

私はその年代に当たり
今年40歳になるのですが、

 

自身、20代の頃より体力も落ちて
おなかも少し出てきましたので
中年になったなと自覚はございます。

 

しかしながら

 

「麦田さん、中年ですよね?」

 

なんて20歳の若者から中年とカテゴライズされると、それは腹が立つと想像できます。

 

もし、飛行機の中で誰か具合が悪い人が出た時
キャビンアテンダントさんから

 

「この中でお医者さんもしくは中年の男性はいませんか?」

 

って聞かれても、手を挙げないでしょう。

 

なぜなら私はお医者さんでもないし、
中年の男性ではあるが、
まだ人から言われて「はい中年です」と素直に認められない自分がいるからです。

 

私イメージする中高年とは

 

音楽だったら、
橋幸夫とか小柳ルミ子とか聴いている世代で

 

中高年よもっと熱くなれっ!

 

なんてキャッチコピーからイメージされるのは

 

関節リウマチとか椎間板ヘルニアを患いながら
会場がシップの臭いで充満した中で
音楽をノリノリで楽しむ

 

みたいなことです。

 

それを、ロックというジャンルで
大黒摩季様という中高年なんてイメージとは程遠い
お姉さまに使うとは・・・

 

中高年よ熱くなれ

 

このキャッチコピーを考えたライターさんの意図が全く分からない次第であります。

 

しかしながら、

 

このポスターを見て、私がこんなに心が動いたということは
広告としては大成功であり、あっぱれと拍手を送りたい。

 

でもね、

 

ターゲットに呼びかける系のキャッチコピー

 

例としては

 

●●でお悩みの方に朗報!
●●したい方へ

 

みたいなのは、

 

「はい、私のことです!」

 

と該当者が手の挙げにくいのはやめときましょうね。

 

以上、チラシ・ポスターのキャッチコピーを作るときの注意点でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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地域密着零細企業の売り上げを短期間で倍増させる集客コンサルタント 大卒後に就いた保険営業で2年間の売れない時代を過ごす。 友人からの保険相談をヒントに「相談を生み出すマーケティング」を考案。費用ゼロの集客手法を確立。営業なしで安定した売り上げを維持。 その後、地元リフォーム業者に同じ手法を指導し、短期間で売り上げを倍化させる。そこから紹介と口コミが連鎖したのをきっかけにコンサルタントとして独立。 現在は福山市を拠点として、中小零細の地元密着企業を対象とした集客コンサルタントとして活躍。短期間でクライアントの売り上げを数倍化するなど確かな手腕には定評がある。 福山市のキラリと光る零細企業の売り上げアップを通じた故郷活性化を目指して東奔西走の日々。

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