AIを活用という波が中小零細企業にも来ているみたいだ

小さな会社の営業部・広報部を請け負います!
地域集客コンサルタントの麦田です。
これから人手不足がもっと深刻化するご時世
大企業に比べて
求職者に対して良い条件があまり出せない
中小零細企業にとって人材確保ってすごく難しいですよね。
だからもう人が増えないってこと前提で
これから業務を効率化して適材適所で
少数精鋭で頑張っていかないといけないことになるかもしれません。
ということで、
業務効率化・自動化なんて言葉が出て来た時には・・・
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AIを活用しよう!
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と、私最近めっちゃAIの活用方法について勉強しております。
(近いうちにセミナーをやるためです)
なので、今回はちょっくら
ChatGPTについて書いてみますね。
AIを活用して業務を効率化という波が中小零細企業にも来ている
ChatGPTには無料版の3.5と
月20ドル(約3000円)で使える有料版4.0
というのがあるのはご存知ですか?
無料版と有料版の違いと言えば
明らかに処理能力が違うのと
文章に対して画像を生成してくれるかくれないかなどの差があります。
頭の良さで言ったら
中学生と大学生の違いくらいです。
私は有料版の4.0を使っているので
試しにどんな画像が出てくるのかを
DALL-E(ダリ ChatGPTさんの中に住んでいる画家)さんに頼んで描いてもらいました。
プロンプト(命令文)
マーケティングとAIについて描いてください
そして出てきた画像は・・・・
プロンプト(命令文)
80年代少年漫画風に描いてください
そして出てきた画像は・・・
まあまあのクオリティのイラストが一瞬で出てきます。
これは本当にヤバいですねぇ。
ChatGPT4.0(有料版)は
イラストだけでなく、
会議のアジェンダを一瞬で書いてくれたり
(会議を円滑に行うために、予定している内容のまとめを事前に提示するもの)
文章を入力するだけで会議の議事録も一瞬で作ってくれるんです!
こんなアイテムを私がもう活用しているということは・・・
つまりですね、
これらを活用して業務を効率化
⇒AIができない部分を人間が仕事をする
という波が中小零細企業にも来ているんですね~。
ということで、今回はChatGPTの有料版について軽くさわりだけ書いていきました。
次回はよくある質問(FAQ)なんかにも使える
チャットボットについて書いてみようかなと思います。
以上
最後までお読みいただきありがとうございました。