メルカリで本を売る、読んだらすぐに・・・

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集客の仕組みを作ります！

地域集客コンサルタントの麦田です。

今話題になってて
結構売れている本はなるべく本屋で買って読むようにしています。

なぜなら、新刊で売れている本には
その時代の売れるエッセンスが詰まっているから

内容もそうですが
文章量や文章のリズムなんかも
すごく参考になります。

バカとつき合うな [ 堀江貴文 ] 価格：1404円（税込、送料無料) (2018/11/5時点) 楽天で購入

↑なので当然この本も買って読んだわけです。

バカと付き合うな
堀江貴文
西野亮廣

ここ近年注目されまくっている
お二人が書かれているのもあるし

思わず手に取りたくなる
キャッチーなタイトルだったので買いました。

読んだ感想は
結局言いたいのはそういうことなんだねってこと。

悩んで足を止めないでまずは行動してみよう

って過去の著書でも何度も書かれているメッセージを
違う表現で書かれている感じでした。

簡潔明瞭な文章で読みやすいので、
非常に勉強になります。

気になる方は是非読んでみてくださいね。

さて、私は読んだ本は

すぐにメルカリで売ります！

理由は簡単

新刊本で売れているものはすぐに買い手がつくから。

メルカリで新刊を探しいている人のニーズとしては

1円でも安く
綺麗であれば買う

です。

レビューや説明文なんて凝って書いても
そんなもんは読んでいません。

見ているのはほぼ価格だけです。

だからですね、

他の人より安く売れば、
簡単に買い手がついて
売ったポイントが入ってきます。

なので、

今回の「バカとは付き合うな」は
他の人は1,200円で売っていたので

私は1,000円で売りました。

綺麗さをアピールするために
”本屋さんで無料でつけてくれる紙のカバー付けたまま送ります”
って説明文に書いて写真付けて・・・

そしたら、10秒で買い手が付きました。

送料と手数料引いて700円くらいかな儲かったのは。
本が1,400円だったので
金額だけだと700円マイナスですが、

その分、本を読んでちょっとだけ賢くなったんでOKです。

おそらく2度読まない本を
本棚にずっと置いておくよりマシ

本棚も賃貸住宅なので
スペース分の家賃がかかっているわけですからね。

さっさと換金して
次に買う本の足しにしたほうがええでしょう。

もちろん2度読みたい本は売らないで取っておきますが
そんな本は1年でも数冊あるか無いかです。

あ、結局何が言いたいのかというと、

新刊読んで
2回読まない本は
すぐ売れるよ。

モノを持ちすぎると
次の行動が鈍りますので
本の収集はほどほどに

ってことでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。