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吉野家はファン客に振り切ったらええんです!

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吉野家ファン客
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地域密着零細企業の売り上げを短期間で倍増させる集客コンサルタント 大卒後に就いた保険営業で2年間の売れない時代を過ごす。 友人からの保険相談をヒントに「相談を生み出すマーケティング」を考案。費用ゼロの集客手法を確立。営業なしで安定した売り上げを維持。 その後、地元リフォーム業者に同じ手法を指導し、短期間で売り上げを倍化させる。そこから紹介と口コミが連鎖したのをきっかけにコンサルタントとして独立。 現在は福山市を拠点として、中小零細の地元密着企業を対象とした集客コンサルタントとして活躍。短期間でクライアントの売り上げを数倍化するなど確かな手腕には定評がある。 福山市のキラリと光る零細企業の売り上げアップを通じた故郷活性化を目指して東奔西走の日々。

地方の中小零細企業の売上UPで日本を元気に!
地域集客コンサルタントの麦田です。

 

先日ニュースを見ていたら
吉野家の常務が早稲田大学の社会人講座で
不適切発言をした!

 

なんてやっていましたね。

 

見られていない方のために説明しますと

 

牛丼チェーン「吉野家」の常務取締役企画本部長が早稲田大学の社会人講座で

若者を狙ったマーケティング戦略を

「生娘がシャブ漬けになるような企画」 と例える趣旨の発言をし、

そのことを受講者がSNSで投稿したことで炎上し大問題に。

吉野家もこの日、公式サイトで謝罪した。
その後、常務は吉野家を解任。講師も降りることとなった

 

この一連の事件で
人前でマーケティングについて話をする機会の多い自分としては
ちょっと自分も気を付けなきゃいけんなぁと襟を正す想いであります。

 

ただですね、

 

言葉のチョイスはちょっとひどいですが、

 

吉野家常務の言わんとしていることも
分からんでもないんです。

 

問題になった発言というのが

 

「生娘がシャブ漬けになるような企画」

 

地方から都市部に出てきた若い女性が、
男性から高い食事を奢ってもらうようなる前に
牛丼中毒にし、そこでリピート客になってもらうという趣旨の発言

 

とのことでしたが、

 

マーケッター的な考え方としては

 

生娘

・吉野家も無いような地方から都会に出てきた
・ジャンクフードの味に染まっていない
・男性に高い食事をおごってもらったことが無いウブな感じ

 

シャブ漬け

・吉野家のファンになってもらう
・頻繁に食べたくなってもらう
・一人でも来店して食事できるようにする

 

というニュアンスが含まれた言葉で
それを分かりやすくキャッチコピーにしたのが

 

生娘をシャブ漬けにする企画なんですね。

 

ただ、

 

言葉のチョイスが昭和のヤクザ

 

なので今回、大問題になってしまって

 

まぁ同じ昭和生まれのおっさんマーケッターとしては
同情してしまうんですが・・・

 

これが40歳以上のおっさん経営者が集まる無料講座なら
苦笑いをされるくらいで済むようなこと。

 

まずかったのが

 

 😥 早稲田大学の社会人講座

 😥 参加費 385,000円

 😥 若い女性も多数参加

 

そりゃいけんっ!そりゃいけんよ~!

 

3か月の講座で385,000円を出せる
アッパークラスの女性がいるようなところでの発言。

 

吉野家の元常務さんもうちょっと参加者見てネタ考えなよ・・・

 

講座の前に
部下でも奥さんでも良いですわ、
女性の前で「この言い回しってどう?」
って聞いてみんかったんじゃろうか?

 

いやいや、ホンマ

 

人前で話しをする前には
きちんと予行練習なり
ターゲットに近い人に見てもらうなり

 

きちんと準備をしないといけませんねぇ。

 

こうなったらおじさんに客層を振り切るべし!

 

福山市吉野家

 

で、

 

吉野家常務の発言のニュースが出た当日、

 

市場調査を兼ねて
昼ご飯は吉野家に食べに行ってみたんですよ。

 

いつも通りお客さんはたくさんいましたよ!

 

客層は、
スーツ姿のおじさん
現場作業のおじさん
ちょっとぽっちゃりの60代と30代の親子
ブカブカのトレーナーを着た20代の若者

みたいな感じ・・

 

このお客さんたちは
ニュースを知っているのか知らないのか分かりませんが

 

この人たちが何を求めて吉野家に来ているのか分かります。

 

安く・早く・そこそこ美味しい牛丼を食べて
お腹を一杯にして、次の仕事に取り掛かりたい!

 

です。

 

求められているのはヘルシー感でもなく
上質な食べ物を食べながら
上品な会話を楽しむ時間でもなく

 

圧倒的ジャンク感!
圧倒的カロリー!
圧倒的スピード!

 

です。

 

おそらく会社の品行方正とかを求めとる人はおらんでしょう。

 

ニュースで大騒ぎしている一方、

 

お店では普通に
腹ペコのおじさんが
特盛つゆだくに舌鼓を打っている光景もあるわけで・・・

 

結局何が言いたいのかというと

 

今回の件で、吉野家の株は下がってしまいましたが、

 

吉野家を支えているリピーター
主にサラリーマンのおじさんたちや
ジャンクフード大好きな人たち

 

今までと変わらず吉野家には通うんです。

 

だからですね、

 

吉野家は
若い女性に迎合するような企画じゃなく

 

腹ペコのおじさん達をもっと喜ばせる企画

 

に振り切ったほうがええんです!

 

ライザップとコラボした
低糖質牛丼で得たにわか女性客

 

何十年と特盛牛丼を愛しているおじさん

 

どちらが安定して来店してくれるでしょうか?
もちろんおじさんですよね。

 

今回の件でにわか女性客は離れていくかもしれませんが、

 

若い女性は絶対反応しないけど
昔からの吉野家ファンは大喜び

 

そんな企画を立てればきっと吉野家は復活するじゃろうなぁ・・・

 

20年以上吉野家に通っているファンのコミュニティーを作って
商品開発に携わってもらったり

 

吉野家愛を語るアメトークみたいな番組を
公式Youtubeで流してみたり

 

まぁこれからの吉野家には期待ですね!

 

われわれ中小零細企業も

 

誰にでも広く浅く愛されるではなく

 

ある特定の層に圧倒的に愛される

 

そんな商売を目指したほうが
これからの生き残り戦略としては良いかもしれませんね。

 

以上

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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地域密着零細企業の売り上げを短期間で倍増させる集客コンサルタント 大卒後に就いた保険営業で2年間の売れない時代を過ごす。 友人からの保険相談をヒントに「相談を生み出すマーケティング」を考案。費用ゼロの集客手法を確立。営業なしで安定した売り上げを維持。 その後、地元リフォーム業者に同じ手法を指導し、短期間で売り上げを倍化させる。そこから紹介と口コミが連鎖したのをきっかけにコンサルタントとして独立。 現在は福山市を拠点として、中小零細の地元密着企業を対象とした集客コンサルタントとして活躍。短期間でクライアントの売り上げを数倍化するなど確かな手腕には定評がある。 福山市のキラリと光る零細企業の売り上げアップを通じた故郷活性化を目指して東奔西走の日々。

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