ほんのちょっとの成果でも喜んで頑張る人は伸びます
地方の中小零細企業の売上UPで日本を元気に！
地域集客コンサルタントの麦田です。
先日、起業からのスタートアップで
チラシやホームページやら作らせてもらった行政書士さんと
お好み焼きを食べに行きました。
↑先日名刺やチラシやホームページを作らせてもらった行政書士の藤井さん
↑福山駅前伏見町はっせいのお好み焼き
お好み焼きって美味しいですよね。
月に1回は食べたくなります。
アドバイスしたことを実行して
きちんと成果を出してくれる
クライアントさんと食べるお好み焼きは
これまた格別なんだよね。
感謝の言葉とランチをおごるのは実はコスパがかなり良い
さて上に書いた行政書士さん
お仕事のサポートさせてもらって
こちらは報酬をきちんと頂いたのに
お好み焼きをごちそうしてくれたので
不思議に思ってなんでごちそうしてくれたか聞いてみたんです。
そうしたら
麦田さんにはきちんと成果も出してもらったし、無料でやって頂いたこともたくさんあるので当然ですよ！
クライアントさん
とのこと・・・
いや、ホンマこう言ってくれる人がいるのはうれしいことですね。
まだまだ力になってあげたいと思います。
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私みたいに人のサポートをするお仕事をしていると色々な人に出会いますが
実際にサポートした人の中に
2つのパターンがあることに気付きました。
その2つとは
①ほんのちょっと成果が出ただけで
感謝してくれて本人ももっと頑張る人
②成果が出ているにもかかわらず
「もっともっと」と自分は変化せず他人の責任にする人
私のクライアントさんは
99％の人は
①ほんのちょっと成果が出ただけで
感謝してくれて本人ももっと頑張る人
なんですが、
たま～に
②成果が出ているにもかかわらず
「もっともっと」と自分は変化せず成果を他人の責任にする人
もいます。
例えば・・・
お前がやったことでお客さんが１人も来てねえぞ。責任をもって1人連れて来いや！
②の人
みたいに、
すべて人の責任にして
クレームまがいのことを言ってくる社長もいます。
（※スタッフの人に確認したところお客さんは来ているにもかかわらず・・・）
あなたなら前者と後者、
どちらに協力したいと思いますか？
間違いなく前者
①ほんのちょっと成果が出ただけで
感謝してくれて本人ももっと頑張る人
でしょう。
協力してくれた人に感謝の言葉を言うのはタダです。
ランチを奢るのは1,000円程度です。
そんな低コストで人の協力を得られ
商売繁盛するなら安いものですよね。
だからですね、
ほんのちょっとの成果でも
喜んで頑張れる人は伸びるし
周りの人間が協力したいと思うんですよ！
ほんのちょっとの成果でも
協力してくれた人に感謝の言葉を返す。
これ忘れちゃダメです。
以上
最後までお読みいただきありがとうございました。
