デザイン初心者でもきれいなホームページ作れます

小さなお店・会社の
新規集客⇒リピートの仕組みを作ります！

地域集客コンサルタントの麦田です。

昨日は朝から某モデルルームにて
ホームページ用の写真撮影

↑超おしゃれなお部屋の撮影（まだ内緒）

それからオフィスに戻り
クライアントさんのニュースレターの作成

ちくちくパソコン仕事をしてから

夕方から
某英会話教室の撮影

まあまあ忙しい日でした。

シュウキャクムギムギ専属カメラマンにも
きちんと撮影のお仕事をお願いしておかないと

腕が鈍ってホームページに使いやすい
良い写真が上がってこないですからね

こうして撮影の依頼を一緒に頂けることは
本当にありがたいことです。

さて、ホームページのお話。

最近ではWordpressという
ブログサービスがあって

これが優れモノなので、
テンプレートがあって
写真や文章をはめ込むだけで

HTMLやCSSの知識がほとんどなくても

そこそこきれいなホームページができます。

付け加えると、初期段階の

ドメイン設定
サーバーを契約
テーマを設定
プラグインを設定

などに若干の知識がいるので
そこの壁を乗り越えられることができれば
初心者でもそこそこきれいなものができます。

但し、そこそこきれいな
ホームページを作るのに必要なのが・・・

写真
伝わる文章
色づかい

この3つです。

この3つさえあれば
できるんですが

逆を言うと

この3つのどれかが欠けてしまうと
そこそこきれいでなくなってしまいます。

簡単に1つづつ注意ポイントを書いてみます

①写真

写真はトップ画像
ヘッダー部分やプロフィールに使う
いわば看板部分です。

ここの印象で
その後、読み進められるかどうか決まりますので
きちんとプロに撮ってもらいましょう。

最近のスマホはめちゃめちゃ性能がいいので
スマホ写真でもできなくはないですが、

やっぱりですね、一眼レフで撮ったのが良いです！
そして、同じカメラで撮ったもののほうが
全体的に統一感が出ますよ。

②伝わる文章

全くお店や会社の事情を知らない
ライターさんが書いたこなれた文章ではなく

お店や会社のことをよく知ってくれる本人
きちんと強みやセールスポイントを
ヒアリングしてくれる人の書いた文章を使ったほうが良いです。

そちらのほうが熱が伝わります。

同業他社との違いがパッと見たとき分かる文章
あなたの想いや人柄が読むと伝わる文章
そして、検索した時上位表示される文章

これらのバランスをとりながら
伝わる文章を考えましょう。

③色使い

色、結構大事です。

お堅いお仕事なのに
レインボーカラーとか

子供向けなのに真っ黒とか

見る人は印象を決めてしまいます。

ページを見て欲しい対象者を決めて
その年齢層、性別の方たちが
どんな色を好むか？

などを考えて色のイメージを統一しましょう。

とうことで
初心者がホームページをWordpressで作る際に
押さえておいたほうが良いポイントを書いてみました。

超簡単に書いたので
分かりにくいかもしれませんが

大事なのは

まずは触ってみて
いろいろ試してみること。

分からなかったら
勉強会を毎月やってますので
来てみてくださいね！

最後までお読みいただきありがとうございました。